マルスとの逢瀬
軍神・マルス
CV.柊 三太
ならば女、俺がその傷を拭い去ってやる。
美しく逞しい外見をした戦の神。いたずらに争いを好む荒くれ者。
父にゼウス、母にヘラを持つ由緒正しい血統の神だがその粗暴な性格により忌み嫌われ……。
ふとしたきっかけで夫のいる身であるヴィーナスに恋をし、愛人関係になる。
それはオリュンポスの神々が世を支配していた時代。
全知全能の神・ゼウスが統べる世界で、ある女神が海の泡から誕生した。
彼女の名は、ヴィーナス。
美と愛と豊穣を司る女神である。
官能的にしてあどけなく、奔放さの中に凛とした気品を合わせ持つヴィーナスからあふれ出る色香は
すべての異性を惹きつけてやまない……。
これはヴィーナスと彼女に魅せられた神の禁断の恋の物語である。
<本編CD> |
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1.創世 (2:51) |
2.冷酷無比な軍神 (6:10) |
3.導きの逢瀬 * (20:06) |
4.罪深き愛 (2:33) |
5.慰めの蜜 * (20:29) |
6.泉からの祈り (4:53) |
7.奪われた心 * (6:41) |
8.ヴィーナスの微笑み (1:15) |
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背徳の決意 * (18:06) |
あっちをペロペロこっちをペロペロ。濃厚な時間でした。
乱暴者かと思いきや、瞳は優しい。ストーリーが進んでいくうち、彼が抱えているコンプレックスが暴かれます。
ヴィーナスを組み敷くシーンです。実際にダミーヘッドマイクを寝かせて録ったので、面白かったです。